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平成29年度嘱託調査研究員の募集について(追加)


当センターでは、平成29年度嘱託調査研究員を募集いたします。詳細は募集要項をご覧下さい。

■募集要項
1 職種、人員
嘱託調査研究員 若干名
2 職務内容
埋蔵文化財の発掘調査、整理作業
3 応募資格
次の@〜Bのいずれの条件も満たす者
    @大学または大学院で考古学・日本史学を専攻して卒業した者
    A発掘調査・整理作業のいずれかに携わったことのある者
    B普通自動車運転免許を有する者
4 雇用期間
応相談〜平成30年3月31日
  ※平成30年4月以降、業務の受託状況及び
    勤務成績が良好な場合等により、
    1年ごとに更新する場合があります。
5 勤務条件
(1)給与
    月額178,000円〜(学歴及び職歴加算あり)
(2)手当
    通勤手当、時間外手当、期末・勤勉手当、その他支給要件に応じて支給
(3)社会保険等
    健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険に加入
(4)勤務時間
    8時30分〜17時15分(1日7時間45分、週38時間45分)
(5)休日
    土曜日、日曜日、
    国民の祝日に関する法律に規定する休日、
    12月29日から翌年の1月3日までの日
    (祝日法による休日を除く。)
(6)休暇
    年次有給休暇、夏季休暇及び冠婚葬祭による休暇
6 応募方法
(1)提出書類
別添の書類に記入し、郵送または持参して下さい。
      ・履歴書       ・調査書
(2)受付期間
 平成29年7月10日(月)から随時(採用者決定次第終了となります。)
(3)提出先
 〒285−0814 千葉県佐倉市春路1−1−4
      公益財団法人 印旛郡市文化財センター
7 選考方法
(1)第1次選考 書類選考(合格者のみ第2次選考の面接日を連絡)
(2)第2次選考 第1次選考の合格者について面接
8 問い合わせ先
公益財団法人印旛郡市文化財センター【担当 中山・喜多】
〒285−0814 千葉県佐倉市春路1−1−4
TEL 043−484−0126






平成29年度企画展最新出土考古資料展のお知らせ


(公財)印旛郡市文化財センターでは、平成29年度企画展最新出土考古資料展を開催しています。

■展示会名称
平成29年度企画展最新出土考古資料展
■日  時
平成29年7月3日(月)〜平成30年6月22日(金)
平日 10:00〜16:30
*土・日・祝日・年末年始は休館
■場  所
公益財団法人 印旛郡市文化財センター 考古資料展示室
(佐倉市春路1-1-4)
平成29年度企画展最新出土考古資料展は、当センターにおける最近の発掘調査の成果を展示紹介するものです。展示概要はつぎのとおりです。
●多古田低地遺跡(匝瑳市)
現在は水田地帯となっている遺跡で、縄文時代後期、晩期(約4千年〜3千年前)の土器が大量に出土しているほか、丸木舟等の木製品が出土しています。土器のほか、漆塗の木製品を展示しています。
●山崎遺跡(印西市)
古墳時代後期(6世紀)の集落を中心に、縄文時代、弥生時代、平安時代、近世にわたる遺跡です。縄文時代や古墳時代の土器のほか、近世の墓に副葬された数珠玉・銭貨などを展示しています。



チラシ表

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


2017関東考古学フェア スタンプラリー開催のお知らせ


 「関東考古学フェア」が今年も開催いたします。期間中、各地の博物館や資料館にスタンプが置かれますが、当センターの資料展示室もそのひとつになります。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

*開催期間 平成29年6月3日(土)〜平成29年11月17日(金)

チラシPDF(991KB)


【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126



平成28年度企画展最新出土考古資料展のお知らせ


(公財)印旛郡市文化財センターでは、平成28年度企画展最新出土考古資料展を実施いたします。

■展示会名称
平成28年度企画展最新出土考古資料展
■期  間
平成28年7月4日(月)〜平成29年6月23日(金)
■開館時間
平日 10:00〜16:30
*土・日・祝日・年末年始は休館
■場  所
公益財団法人印旛郡市文化財センター 考古資料展示室
(佐倉市春路1−1−4)
平成28年度企画展最新出土考古資料展は、当センターにおける最近の発掘調査の成果を展示紹介するものです。展示遺跡としては、縄文時代後期の丸木舟などの木製品が多数出土した匝瑳市多古田低地遺跡や埴輪が出土した上福田4号墳が所在する成田市大竹遺跡群Vなどを予定しています。。


チラシ表

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


休館日変更のお知らせ


 平成28年4月から、考古資料展示室の休館日が変更となります。
 これまで休館日は年末年始のみでしたが、平成28年4月2日(土)より土・日・祝日も休館日となります。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。


【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


展示替え2回目


 現在、当センター考古資料展示室では、平成27年度ミニ企画展「争いの痕跡」&最新出土考古資料展を開催していますが、12月末からミニ企画展の一部展示替えを実施しました。
 新しい展示は、中近世城館跡をテーマとして、四街道市和良比堀込城跡・東作遺跡・中野戸崎砦跡、佐倉市佐倉城跡を取り上げています。是非ご来場ください。


四街道市鶴口遺跡2号墳出土の玉類

四街道市和良比堀込城跡


【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


10月から展示替え


 現在、当センター考古資料展示室では、平成27年度ミニ企画展「争いの痕跡」&最新出土考古資料展を開催していますが、10月から最新出土考古資料展の展示替えを実施しました。
 10月から古墳をテーマとして、四街道市鶴口遺跡2号墳出土の切子玉・埋木玉・棗玉・丸玉・臼玉といった副葬品と、佐倉市角来野谷1号墳出土の埴輪を展示しております。是非ご来場ください。


四街道市鶴口遺跡2号墳出土の玉類

四街道市鶴口遺跡2号墳出土の玉類


【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


遺跡発表会「発掘された関東の遺跡2015」が開催されます


 当センターが参加している全国埋蔵文化財法人連絡協議会関東ブロック協議会では、関東考古学フェア2015の一環として、遺跡発表会「発掘された関東の遺跡2015」を開催いたします。

■開催日時
平成27年7月20日(月・祝)
10:00〜15:15(受付開始9:30〜)
■会  場
東京都江戸東京博物館1階ホール
*入場無料
■主  催
全国埋蔵文化財法人連絡協議会 関東ブロック協議会連携事業実行委員会
■内  容
発表1 栃木県下野市「甲塚古墳−日本初の機織形埴輪が出土−」
    (古墳時代)
発表2 群馬県渋川市「金井東裏遺跡」(古墳時代)
発表3 茨城県石岡市「瓦塚窯跡−国府を支えた大規模生産遺跡−」
    (奈良・平安時代)
発表4 東京都千代田区「江戸城跡−江戸城三の丸地区の調査−」
    (江戸時代)
  
特別講演 「発掘された日本列島2015」展について


チラシPDF(334KB)

【遺跡発表会に関するお問い合わせ先】
  公益財団法人埼玉県埋蔵文化財事業団 資料活用部
  Tel.043-39-5345


平成27年度ミニ企画展「争いの痕跡」
& 最新出土考古資料展のお知らせ


 平成27年度ミニ企画展「争いの痕跡」では、考古学から見た戦争・紛争の様相を展示します。「最新出土考古資料展」では、近年行われた印旛郡市文化財センターの発掘調査の成果を紹介いたします。

■期  間
平成27年7月4日(土)〜平成28年6月24日(金)
■開館時間
平日・土・日・祝祭日 10:00〜16:30
■場  所
公益財団法人印旛郡市文化財センター 考古資料展示室
(佐倉市春路1−1−4 JR佐倉駅下車徒歩15分)
■展示遺跡
佐倉市 佐倉城跡・大崎台遺跡・石川阿ら地遺跡・高岡大山遺跡
    神門房下遺跡 など
期間中、随時展示替えを行ないます。詳細はホームページにてご確認ください。

*なお、6月27日(土)から7月3日(金)まで、展示替え作業のため、公益財団法人印旛郡市文化財センター考古資料展示室は閉鎖いたします。

チラシ表

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


展示替え第2弾


 企画展「鏡の向こう‐神を視る 人を見る」の展示に、新たな資料が加わりました。成田市下方内野南遺跡出土五獣鏡と千葉県指定文化財下方丸塚出土半円方格帯変形神獣鏡です。これまで神獣鏡は複製品を展示していましたが、5月18日(月)まで実物を展示します。是非ご来館ください。

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


展示替えのお知らせ


 平成26年度企画展「鏡の向こう‐神を視る 人を見る‐」を現在開催中ですが、平成27年3月31日(火)から公津原古墳群瓢塚16号墳出土変形四神鏡から同17号墳出土乳文鏡に展示品を変更いたします。
 これからも展示替えを一部分おこなっていきますので、一度ご覧になった方も是非もう一度足をお運びください。


【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


公益財団法人印旛郡市文化財センター広報誌
『フィールドブックvol.37』を刊行しました


 Vol.37では、平成26年度に調査をおこないました四街道市鶴口遺跡(第2地点)と佐倉市神門房下遺跡D地点を紹介しています。
 鶴口遺跡では、墳丘を既に失っていた古墳の主体部である箱式石棺を調査しました。その内部には2人以上の人が埋葬されていたことがわかり、水晶や琥珀製の玉類が副葬品として安置されていました。
 神門房下遺跡では、縄文時代中期の大規模集落跡の一部と奈良・平安時代の竪穴建物跡が検出されました。特に、奈良・平安時代建物跡にて発見された意図的に配置放棄された土器・鋤先は注目されます。


※広報誌『フィールドブック』は当センター考古資料展示室にて無料配布しています。また、当センターホームページからもダウンロード(PDF形式)できます。

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


井野長割遺跡国史跡指定10周年記念シンポジウム
縄文時代のムラと盛土


 佐倉市の西部に位置する井野長割遺跡は、今からおよそ4千年から3千年前の縄文時代のムラのあとです。竪穴住居や墓、貯蔵穴、道が規則的に配置されていること、広場を囲むように盛土がめぐる状況が良く残されていることから、平成17年3月に国史跡に指定されました。
 このたび、指定10周年の節目を迎えるにあたり、「縄文時代のムラと盛土」をテーマにシンポジウムを開催します。今回は、井野長割遺跡の盛土調査の成果のほか、近年盛土の調査研究が蓄積されつつある北海道の事例、現在発掘調査中の長竹遺跡(埼玉県)の事例を紹介します。また、パネルディスカッションではこれらの事例報告をふまえ、盛土がムラの中でどのような性格をもっていたのか、そして、盛土研究からどのような社会を読み取ることができるのかを論点に取り上げます。

■日  時
平成27年2月7日(土)10時〜16時(9時30分受付)当日受付・無料
■場  所
志津コミュニティセンター  佐倉市井野794‐1 Tel.043‐487‐6781
■プログラム
・記念講演 「縄文人のムラづくりと盛土形成の話」
       講師:山田昌久(首都大学東京教授)

・基調報告 「井野長割遺跡の盛土調査」
       報告:小倉和重(佐倉市教育委員会文化課)

・事例報告1.「埼玉県下の盛土調査」
       報告:吉田稔(埼玉県埋蔵文化財調査事業団)

     2.「北海道の盛土遺構」
       報告:福井淳一(北海道埋蔵文化財センター)

・パネルディスカッション「縄文時代のムラと盛土」
       司会:山本暉久(昭和女子大学教授)
■主  催
佐倉市教育委員会
■後  援
(公財)印旛郡市文化財センター・千葉県教育委員会・印旛地区文化財行政担当者連絡協議会


チラシ表 チラシ裏

【問い合わせ先】
  佐倉市教育委員会文化課
  Tel.043‐484‐6192・6191


平成26年度企画展
「鏡の向こう −神を視る 人を見る−」


 人間と鏡との関わり合いは古く、鏡が誕生したのは新石器時代のことでした。日本に渡ってきたのは弥生時代中期頃、北部九州で見つかる前漢鏡が最も古いようです。神聖な道具である鏡は、その数を競うように古墳に副葬されたり、祈りとともに寺社に奉納されたりしてきました。やがては、人生の節目を飾る重要な婚礼道具として、そして一般的な化粧道具の一つとして、人々の間に浸透していきました。
 今回の展示では、これまで印旛郡内で発見された鏡をできるだけ集めて、鏡について、理解していただけるように心がけました。
 そして、光り輝き、モノを映すという鏡の特性とともに、その鏡背に施された様々な文様に垣間見える人間そのものに想いを馳せていただければ、これに優る喜びはありません。

■期  間
平成26年12月6日(土)〜平成27年6月26日(金)
■開館時間
平日・土・日・祝祭日 10:00〜16:30 入場無料
※12月27日〜1月4日は年末年始のため休館
■場  所
当センター考古資料展示室
■後  援
印旛地区文化財行政担当者連絡協議会


チラシ表 チラシ裏

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


第18回遺跡発表会を開催しました


 平成26年7月26日(土)に佐倉市民音楽ホールで開催した遺跡発表会は、國學院大学学術資料センター准教授内川隆志先生に「鏡と信仰‐和鏡の成立と展開‐」という題名で講演を頂戴し、センターの調査事例として、名木不光寺遺跡(成田市)、郷辺田遺跡・中ノ台遺跡(富里市)、飯塚台遺跡(四街道市)の発表をしました。約200名の入場者を迎えることが出来、発表者も猛暑に負けぬぐらいの熱い姿勢で演台に向かいました。

発表要旨はこちらからご覧ください。

 
講演/國學院大学学術資料センター准教授 内川 隆志 先生



名木不光寺遺跡発表者


郷辺田遺跡・中ノ台遺跡
発表者
 
飯塚台遺跡発表者





【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


平成26年度最新出土考古資料展を開催中


■期  間
平成26年7月5日(土)〜平成26年11月28日(金)
■場  所
公益財団法人印旛郡市文化財センター 考古資料展示室 無料
■開館時間
平日・土・日・祝祭日 10:00〜16:30
■展示遺跡
成田市 名木不光寺遺跡
富里市 郷辺田遺跡・中ノ台遺跡
四街道市 飯塚台遺跡

「第18回 遺跡発表会」チラシ表 「第18回 遺跡発表会」チラシ裏

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


荒川章二先生講演「佐倉の軍隊‐軍事都市としての特性」をアップしました


 平成25年9月14日(土)に、当センターで実施した第17回遺跡発表会においておこなわれた国立歴史民俗博物館教授 荒川章二先生の講演をホームページ上に掲載しました。これまでとは、ちょっと異なる視点で焙り出された佐倉像を今一度ご確認ください。
 なお、今回のホームページ掲載にあたり、改題をし、語句等を一部改めています。

 荒川章二先生の講演

 また、当日の模様はこちらをご覧ください。


【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


公益財団法人印旛郡市文化財センター広報誌
「フィールドブックvol.36」刊行しました


 Vol.36では、平成25年度に調査を行ないました成田市大竹遺跡群V(その5)、成田市名木不光寺遺跡の2つの遺跡を取り上げています。
 大竹遺跡群V(その5)では隣接する古墳の周溝が発見され、周溝内からは埴輪が出土しています。また、名木不光寺遺跡では古墳時代後期の竪穴住居跡を始め、堀と土塁によって囲郭された中世の屋敷跡とみられる遺構が新たに発見され注目されています。


※広報誌「フィールドブック」は当センター考古資料展示室にて無料配布している他、当センターホームページからダウンロード(PDF形式)できます。

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


国史跡岩屋古墳 現地説明会を開催しました


 平成25年10月19日(土)に、当センターで調査を実施した国史跡岩屋古墳の現地説明会を開催いたしました。岩屋古墳の調査は今年度で3回目を数え、西石室床面や前庭部の状況、古墳の南側にある舌状張出地形の構造等が明らかとなりました。
 当日は曇り空の中、多くの方が訪れて熱心に見学をされ、岩屋古墳の注目度の高さが窺えます。

説明会当日資料及び過去の資料はこちらからご覧ください。

 





【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


ミニコーナー『チラシでふり返る印旛郡市文化財センターの展示』をはじめました


 印旛郡市文化財センターでは、昭和63年から現在まで24年間、毎年企画展を開催してまいりました。当センターの展示の歴史は、印旛郡市域全域を巡回して展示を行う文化財巡回展として始まりました。その後、遺跡発表会において報告された遺跡の最新出土遺物を展示する最新出土考古資料展や、年度後半の企画展(テーマ展示)が開催されるようになり、現在も続いています。
 今回は、毎回ご好評をいただいている展示チラシ全40回分を時系列で展示いたしました。考古資料展示室をご見学された際にぜひご覧ください。

ミニコーナー

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


公益財団法人印旛郡市文化財センターへ移行いたしました


 昭和59年10月に設立されました財団法人印旛郡市文化財センターは、平成24年4月1日より公益財団法人印旛郡市文化財センターへと移行いたしました。
 当文化財センターは、これまで以上に文化財の調査、研究及び文化財保護思想の普及活動に励み、住民生活の向上と地域文化の充実に尽くしてまいりたいと考えておりますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


佐倉市春路に移転しました


 平成23年9月17日をもちまして財団法人印旛郡市文化財センターは、昭和59年のセンター設立以来27 年間所在した佐倉市鏑木町から佐倉市春路に移転いたしました。

新住所:〒285-0814 佐倉市春路1丁目1番地4
新住所での業務開始:平成23年9月20日


所在地マップ


 なお、電話・FAX、ホームページURL等は変わりません。

【問い合わせ先】
  公益財団法人 印旛郡市文化財センター
  Tel.043-484-0126


佐倉市井野長割遺跡が国指定史跡に

 平成17年3月2日、佐倉市井野字長割862-1に所在する井野長割遺跡が国指定の史跡となりました。史跡とは文化財保護法等の法律、条例等に基づき、これを恒久的に保存し活用していくことに決めた遺跡のことを言います。史跡の保存活用には様々な方法がありますが、誰もがその歴史の一端を実感できるように整備していくことが基本です。  井野長割遺跡は昭和44年に佐倉市立井野小学校建設に伴い発見された、縄文時代後期〜晩期のムラの跡です。これまで、佐倉市教育委員会や当センターによって10次にわたる調査が行なわれ、その結果、環状盛土遺構という特殊な遺構を伴う遺跡であることがわかりました。
環状盛土遺構は、全国で数例が発見されていますが、井野長割遺跡のように、縄文時代から現在に至る約3,000年の間、盛土遺構が壊されることなく、目に見える形で残されていた例はほとんどありません。このことからも、井野長割遺跡がほんとうに貴重であり、重要であることがお分りいただけると思います。今後は、環状盛土遺構を中心に、当時の様子がよくわかるような方法で整備が進められていくことでしょう。
 皆さんもぜひ井野長割遺跡を訪れてみてください。
 そこには、3,500年前から変わらぬ風景が広がっており、訪れた人々を縄文時代へといざなってくれることでしょう。
 なお、井野長割遺跡については、フィールドブックvol.16も見てくださいね!!




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